レイクは現在では新生銀行が提供するカードローンのブランド名ですが、少し前までは同名の大手消費者金融でした。現在のような銀行カードローンとなったのは2011年の10月からで、それ以前の9月までに契約をした人は、実は現在でも消費者金融と契約をしているのです。

消費者金融としてのレイクは無くなりましたが、その時代の契約者は新生フィナンシャルという会社がまとめて引き継ぎ、同社は消費者金融として営業しています。その為、同じレイクを利用している人同士でも、2011年の10月以降に契約をした人は新生銀行と、それ以前の契約者は新生フィナンシャルという消費者金融と契約しているということです。

どちらの会社との契約になっていても金利などの条件などは同じ為、特にこれによる実害は何もありませんが、1つだけ大きく違う点があります。それは、新生フィナンシャルは消費者金融なので、総量規制が適用されるという点です。

ただ、これはデメリットという訳でもありません。例えば消費者金融のおまとめローンは総量規制が適用される借り入れのみが対象になるので、新生フィナンシャルとの契約でないとその中にまとめることができません。この場合、消費者金融と契約していることがメリットとなる訳です。

よって、レイクだけを利用している場合はそれほど意識する必要はありませんが、これから他の消費者金融も利用する時には一応自分のレイクとの契約がいつだったのか確認しておくと、何かとスムーズにいくでしょう。